東京の姉ちゃんお疲れ様でした。
昨日、3月31日で退社したスタッフがいました。
出会いは僕が美容学生2年目の12月。
美容室の繁忙期は12月ということまで全く理解もせず、高田幸二副社長にカットをしてもらいにair-t(現air-GINZA)へ行ったときのことです。
当時僕は金髪マッシュという奇抜なヘアスタイルでした。
その時にフロントで対応してくれたのがその方でした。
当時の僕のことをすごく覚えていたらしく、この話は5万回くらいされました笑
そして、僕はairに入社し、配属はair-t(銀座)でした。
アシスタントもフロント業務を学び、電話をとったりお会計をしたりとするのですが、それを教えてくださったのもその方でした。
そして、1年が経ち、2年目の5月にLOVEST銀座のオープニングスタッフとして、僕はその方とともに異動しました。
何もない0からお店を作るということは、
とても大変で
問題なんてありすぎて毎日がバタバタでした。
アシスタントの時に、悩んだときは相談して、文句もたくさん聞いてもらって、怒るときはたくさん怒ってくれて。
本当に姉のような存在でした。
ちなみに東京には姉のような存在はもう1人、いや、2人か。
ま、それはのちに。。
たくさん時間を共にして、本当に感謝しています。
カラーもアシスタントのときは営業後や、休みの日にたくさんやりました。
僕がスタイリストになる試験の時もすぐに
連絡をくれて。
ありがたかったですね。
僕のアシスタント期間を最初から最後まで見てくださっていた方なので、嬉しい限りです。
もう会えなくなるわけではないですが、別れは寂しいもんです。
ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
吉岡
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